双書10・大数学者の数学 関孝和 /算聖の数学思潮
小寺 裕 著
ISBN978-4-7687-0430-1
四六判 / 174頁 / 1,800円 /

分類 : 数学一般  在庫状況 : 有
(?〜1708) が和算を代表する算師であることは世界的にも認められているといってよい。関孝和は算聖とまでいわれた人物であるが、詳細はよくわかっていない丸関孝和や和算は知っているが、具体的内容については知らないという方のために、本書では数学的内容を平易に紹介することに努める。関の著作と伝えられる『関孝和全集』のうち刊本は『発微算法』と『括要算法』の2つだけで、本書ではこの2冊を中心に話を展開する。
 関の数学を理解するためには和算一般についての知識も必要であるが、本書で関の数学と、その周辺にある和算について詳しく解説した。




■内容

  1. 発微算法から
    • 第1 問,第3 問
  2. 2. 解伏題之法から
    • 生尅第五,和漢算法の演段
  3. 研幾算法から
    • 第3 問,算法貫通術,和算における余弦定理・正弦定理
  4. 括要算法から
    • 剰一術,円周率,Bernoulli 数,角術,角中径の応用,和算におけるヘロンの公式
  5. 十字環問題
    • 参両録,遺題継承,十字環真術から,算法求積通考から,数値比較
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